運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

運動神経イマイチなたー君(小2)のフットボールライフを応援するブログ。

リフティング嫌いなので自主練習の順序を考えてみる。

ジュニアサッカー始めるっていうことは、競技を始めるってこと。

競技ってことは勝ち負けをつけるように、練習中には子どもたちの中で技術の優劣はつけてるように思う。

「周りのみんなはリフティングできてる。おれ、できない。」ってこともやっている子供達は感じたりするだろう。

私はリフティングの回数は大事だと思ってない。50回もできれば、回数は倍々でできる。

大事なのは自分が考えた高さ、場所、インステップ、インサイド、アウトサイド、背中側に蹴り上げてターンしてリフティングなどができるようになるか。

イメージ通りにボールコントロールできるかを身につけることが大事だと思うんだけど、そこまでいけばボールで遊んでるっていう意識になっていると思う。

リフティング練習の行きつくところはボール遊びであり、試合で使えるボールコントロールの習得ができる一石二鳥練習ではある。

そこまで行き着くための過程は結局、回数できるかが入口だとは思う。

たー君はリフティング嫌い宣言をしたので、自主練習のメニューから外したけど、練習表作って2回成功でも目標クリアってことにしている。

4回できて、5回目があっちにボーンってなってそれは成功って言えないんじゃないかって場合でも、「おお!5回できた!」と言っている。

それで、たー君が「おれ、5回できる。」と思い込んでくれれば、5回目はすんなりクリアして7回目に挑戦していける。

回数に縛られると、5回目できないって意識の部分で壁を作るから難しくなる。

ボールを地面に落とさなけりゃいい。格好悪くてアバウトなリフティングでも回数を伸ばせるだろう。


とは言っても、リフティングができるようになるアイデアを伝えないといけないなと考えました。

自分が小学生の時のことを考えて、コツコツやってできるようになったけど、もっと良い方法ないかなと。

リフティングは、足の甲でボールを蹴り上げる力加減がコツになってくるので、結局ボールを扱う力加減の感覚がまだまだ未熟なんだなと思います。

サッカー始めたばかりなので、未熟なのは当然ですね。

ボールを扱う力加減は、言い換えるとタッチですね。ボールタッチ。

ボールタッチを先にやって、ドリブル上手くなって、蹴る力加減も分かって、リフティングもできるようになっていくという一石三鳥の筋道を立てたいと思います。


足の甲をよく使うボールタッチは、アウトサイドタッチなので、自主練習メニューには、アウトサイドのボールタッチとアウトサイドのコーンドリブルにしました。

外側になる足でボール飛び越しステップしての左右ボールタッチで動きに慣れさせて、アウトサイドとインサイドを交互にステップして右足だけボールタッチ。

コーンドリブルですが、私はスピーディーにスラロームするんではなくて、インサイドであれば、ダブルタッチの連続でタッチを細かく、タッチ数を多くしてスラロームするように言っています。

アウトサイドのコーンドリブルは、右アウトサイドでコーンかわして、右インサイドでボール止めて、右インサイドでコーンかわして右アウトサイドでボール止めての繰り返しを、タッチを細かく、タッチ数を多くしてスラローム

利き足の右足だけの練習です。これにはもうひとつねらいがあります。


コーンドリブルはボールを扱う足に目がいきますが、ボールをタッチして右足が移動するのと一緒に左足の軸足が一緒に移動するように言っています。

蹴り足だけ移動するんじゃなくて軸足も平行に動かして体ごと移動するというか、腰と両足が下半身ごと一緒に移動する動きをクセづけしたいと思っています。

右足と左足が開きすぎないように、スタンス幅が肩幅くらいで平行して動きながらボールを扱うクセをつけたいです。

利き足の右足を使う時は、軸足の左足がついてくる。左足使うようになったら、軸足の右足がついてくる。

たー君は足が遅いからなおさらこれをサッカーする動きのクセにしたいです。

ジュニアサッカー自主練習。リフティング嫌い。

週に1回のスクールを充実させるために、たー君には自主練習のメニューを立ててあげてます。
例えば、今週は月曜から金曜日まで、リフティングキャッチとワンバウンドリフティングとコーンドリブルでした。
毎日消化しているようなので、感心です。

しかし、リフティングの練習にはフラストレーションが溜まりつつあるようです。

「おれ、リフティングの練習キライ」と、
はっきり言ってました。
お風呂に入ってる時も、
「あ~あ。リフティングの練習キライ。」と、
お風呂につかってリラックスしながら言ってました。

なので、リフティングを自主練習のメニューから外しました。
代わりに、リフティングチャレンジ表を作りました。小学校の体育で縄跳び前跳び10回で10級という感じのやつを似せて作りました。
リフティング2回連続成功できれば10級という感じで一級に到達できるようにワンバウンドリフティングからリフティングまで6段階で構成しました。

私も小学生の時にリフティングを練習し始めた時、あっちにぼーん、こっちにぼーんと思い通りにならないことで一生できないと思いました。
けど、できる過程もよく知ってるので、まずはコツをつかむ日を待っています。

コツさえつかめば2回、4回、8回と連続成功が倍々でできると思います。
リフティングチャレンジ表が半年後にどれくらい色塗りされているか、飽きて真っ白か、さあ、どうなるでしょうか。

サッカースクールの体験に行ってみる。

もうパパはたー君にサッカーを始めさせると決めたのだ。
だから、体験に行くのだ。

ということで、練習会場が自転車でも行けるくらい近いクラブチームの体験に行きました。
他にもスポ少とかJ下部のスクールもありますが、ここのクラブに決めました。

クラブの方針が自由も規律もあって、調度良い感じです。当番制がないのも決め手です。

事前情報はママが、たー君の同級生の子を既にそのクラブに入れてたママ友から入手しました。
ただ、その子は運動神経上級なんだけど、1年くらいで辞めてしまいました。
その理由も体験に行ったらだいたい推測はできました。

スクールは、練習時間1時間30分でフットサルコート会場のクラスが平日に2日と、土曜日に隣の小学校の土の校庭で2時間練習のクラスがあります。

早速、体験申込の電話をします。電話に出たのはクラブの代表で選手クラスの監督さんでした。「体験お待ちしています!」と威勢のいい受け答えでした。
競技クラブのピリッと感が伝わってきます。物腰が柔らかい習い事の優しい電話対応とは違います。

「体験は来れるだけ来ていいです!」ということだったので、たー君は平日に曜日違いのクラスを各1日ずつと、土曜日クラスに1回の計3回行きました。
練習内容も見たいので、3回全部に付いて行きました。

まず、土曜日クラスです。隣の小学校の土の校庭で、開始20分前くらいに行きました。
選手クラスが既に練習をしています。見た感じポゼッションの練習でした。
コーチが威勢よく指示を出しています。罵声はありません。

スクールの子供たちも早くからたくさん来ていて、既にあちこちでボールを蹴っています。割とみんなボール蹴れています。

「自分よりできる子ばっかり。親子サッカー教室とは違うな」という雰囲気をたー君も感じて少しビビッています。
引きつった顔で「パパ、ボール蹴ろう。」と言うのでコーチに体験参加を伝えて、一緒にボールを蹴ってると少しビビりもほぐれたようです。

練習が始まりました。既にどこかの子と話しています。どうやら保育園の時の同級生がいたようです。たー君もホッとしたような感じでした。

練習は、基礎の練習を1人、2人組、3人組と増やしながら、休憩もこまめに入って1時間20分くらい。残り40分はコーンをゴールにしたミニゲームでした。

次に平日クラス。
練習時間1時間30分のうち最初にステップワークのアップをして、その後はずっとフットサルのフルコートで10分間隔でゲームです。

ボールが2個入るので、7対7ぐらいの団子サッカーが2つできます。
そして、ボールの行方は、ボールタッチとドリブル技術が既に身についている4~5人の子がずっとドリブル突破を繰り返しています。
Youtubeで見るスーパーキッズと言われるようなシーンが繰り返されます。

たー君はその中で、果敢に足を出してボールを取りにいってました。
「相手は技術面で圧倒的なのに、物怖じしない子だな・・・。なにも分からないだけか?」
ただ、ボールを触ろうとする気持ちには感心しました。

たまにボールを触るとドリブルをしようとしましたが、すぐに上手い子に取られます。
けど、またドリブル上手いキッズがキープするボールを追いかけて、フルコートのアップダウンを繰り返していました。
そのためか、休憩時間にピッチの外でダッシュを1人でするという謎の行動をとっていました。結局、平日クラスは2日とも同じ練習内容でした。

冒頭で書いた1年で辞めちゃった子は平日クラスでした。
その子のママにはサッカーの練習相手をしてほしいとお願いされたことがあったので、たー君とその子が遊ぶ時に何度か見ましたが、サッカースクール行ってる割には足元の技術がついてないなという印象でした。
学校では学年男子100人の中から選抜リレーに出るくらい運動神経上級です。学校の休み時間とか体育だったらエースだと思います。
けど、運動神経上級でも競技を前提としたスクールでは1年間アップダウンを繰り返していただけだったんだろうなと。
スクールではボールほとんど触れないんだったら、辞めるなと思いました。

3回の体験終わって、クラスの曜日を決めるため、ママへの緊張のプレゼン会議です。
私が見てきた体験の内容、クラブの概要、費用面を分析した結果と、結論の合理性を説いて納得してもらわないといけません。
基礎技術から習えるのは土曜日でコツコツ上達するだろうけど、たー君の学校の友達が平日クラスにいるので、まず慣れるまで平日に通わそうという結論に合意となりました。
平日クラスの心配な点は基礎技術の習得です。基礎技術はパパが自主練習を見て、ドリブル上手いキッズの足元に及ぶくらいにするという条件付きとなりました。

いよいよ申込です。念のためコーチに月謝の確認をすると、土曜日クラスの月謝がママへのプレゼン内容よりも少し安いとのこと。
申込直前にママに電話でこのこと相談すると、

「月あたり平日は1時間30分×4回で6時間でしょ。土曜日は2時間×4回で8時間よ。1回休んでも平日クラスと同じだし、月謝は土曜日の方がさらに安いんだったら、コストパフォーマンスアップじゃない。それに土曜日の方が上手くなるんでしょ。」と。
合意内容は白紙撤回され、土曜日クラスに決めました。
この決断は、電話の向こうのママより2秒ぐらいでだされました。

フットサルクラブの親子サッカー教室に行ったよ。

前記事からの続きでエフネットフットサルクラブの親子サッカー教室に参加した模様を書きます。

『対象:3歳~12歳までのお子様と、その保護者
保護者の方とお子様が一緒にフットサルを楽しむことができ、小さなお子様でも可能な優しいメニューが中心となります。』

開催時間は1時間30分でした。
3歳からなので、運動神経上級のぴょんこも参加しました。なぜなら、たー君だけ連れて行くと、
「わたちもしたかった。」と泣くからです。

ぴょんこはかけっこ早いです。
かけっこ早い遅いはあんまり気にしていなくて。それよりも走っている時の後ろ姿が格好良いです。
地面を蹴った足がお尻につきそうなぐらい跳ね上がります。
ジャンプの時は地面を蹴った両足が後頭部につきそうなくらい体全体が反り上がった後に、反動で今度は両手と両足がつきそうなくらい体が弾いて戻ってきます。
軽く蹴った地面の反発を自然と体全体の動きでバネにしているような動きをします。

ぴょんこだったらついていけるなっていう判断もあって一緒に参加です。
けど、会場の駐車場に着くと「あたちやめとく。」
「やりたくないならやらなくてもいいよ。」と伝えました。運動する場所に着くとどうせやりたがります。
私もコートに行くのは始めてなのでとりあえず下見だと見に行くと、緑が一面に広がる綺麗なコート。
すると、ぴょんこが勝手にコートに入って走り始めました。まだ、お金払ってないからと外にだすと、「早くサッカーしたい、したい。」と駄々をこねます。
結局、あなたはそーなるのよね。

参加受付をして、いよいよ練習開始です。
親子10組くらい。総勢20名くらいでした。
天気も最高に良いです。
コーチはFリーグのチームのユースのコーチらしいです。朗らかでいい感じです。

練習メニューは、
まずアップで、目をつぶって片足立ち。ボールを片手で持って目をつぶって片足立ち。リフティングキャッチとまずはボールを手で触るから足でボールを触る方へ移していきます。
次にきれいな人口芝でフリードリブル。気分が良くて子供をほったらかしてボールの感触を確かめていると、
「パパー!パパー!」と高い声が聞こえています。

自分がきれいな人工芝でボール触って嬉しくなって、「4歳児のことを忘れていた。」
私が練習しに来ているんじゃなくて、子供達が練習しにきているんだと我に返りました。

ぴょんこにコーチが近づいています。
ぴょんこは、活発ですが、人見知りです。大人の初対面の男の人が苦手です。
「パパ―!パパ―!」と呼んでいます。
そこからは、私はぴょんこに密着マークで一緒に練習しました。
そう今日の主旨は親子教室です。

その後は子供がドリブルで逃げて親がドリブルで追いかけるドリブルおにごっこ。
休憩。
タッチラインとそこから5m辺りのところにコーンを置いて、コーンとコーンの間を順番にドリブルとコーンを回って8の字を描くドリブル。
同じことを対面でして、すれ違った時に相手をかわすようにしてドリブル。
休憩。
コーンはそのままで、子供がタッチラインからセンターサークル辺りのコーンに向かってドリブル。向きを変えてペナルティアーク辺りの親に向かってパス。親は落としのパスして、子供がシュート。
同じ内容で、センターサークル辺りのコーンで回転してパスして落としをシュート。

以上で1時間30分の練習が終了しました。

練習の進行はコーチが小気味よく進めていきます。
こまめに水分補給の休憩も入りました。

たー君の初めての本格的なサッカーのトレーニングの様子はというと、こんな楽しいことがあったのかという様子でした。
初めてのボールコントロールなので、ドリブルしてもボーンと蹴って、あわてて止めてという感じでしたが、「止まった後、早く、止まっても、その後早く。」とアドバイスして、終わる頃には結構、様になりました。
最後のドリブル、ターン、パス、シュートの練習では、「熱っつい。熱っつい。けど、楽しーい。」と空いている場所があれば、そこに行って数十本やりました。
動きがぎこちないながらも、コーチも「いいね、いいね、その回り方いいね。手の動きがいいね。」と褒める場所を見つけて、気分を乗せるように声をかけてくれたのも良かったと思います。
見ていたママも、「たー君、結構サッカーできるね。」となによりたー君がサッカーを満喫していたのが嬉しそうでした。
ぴょんこは1時間ぐらい過ぎた頃に飽きてピッチの真ん中で寝そべりました。コーチに、「昼寝して気もちいいね。」と声をかけられて固まっていました。飽きたので退場させました。
終わった後は、「あたち、ママといたかった。」と、いつもそーゆー感じです。

ソフトな人あたりで、子供が練習している時にじゃれるように邪魔をします。
ほのぼのとしながらも、ダレずに、メリハリがきいた雰囲気で練習は進んでいきました。
他の参加者にも「グッド!ナイス!」とオーバーではない感じで盛り上げていました。
オリエンテーションぐらいの感じで、サッカー初めての子供でも大人でもとても参加しやすいと思います。
「コーチが作る練習進行のムードとかってやっぱ大事だな。」と感じましたね。

親子教室に参加して、たー君は気持ちの部分で競技スポーツにもついていける手応えを感じたので、サッカーを始めさせると決めました。
けど、クラブに入るにしろ入会体験は必須だなと。
たー君は、「ここのクラブに通うの?」と言ってきましたが、君は家の近くの違うクラブに通うのだよ。で、次はサッカークラブの体験です。

サッカークラブの体験の模様はまた書きます。

スポーツクラブって習い事か競技か。ジュニアサッカー始めるまでの話。

「おれ、スポーツクラブしたい。」の一言。

これ9月頃から言い出して、最初は「野球少年団に誘われてる。」だった。同級生でスポ少野球をしている子から話を聞いたようだ。丁度、プロ野球のシーズンも佳境でスポーツニュースに興味津々だったたー君。
「なんだこのおれ野球好きな感じは。野球やらせろアピールか」と思っていた。スポーツぜんっぜん興味なかったのに。

私の感覚では、『友達と草野球する→始めて野球に触れる→友達と日々草野球する→遊び程度に基礎技術が自然と身につく→楽しい→スポ少入る。』だ。
けど、検討の過程が『スポ少の話を聞く→体験行く→始めて野球に触れる→キャッチボールをする→ノックを受ける→バッティングする。』になる。

そもそもスポ少入るとかクラブ入るってことは本格的にその競技に取り組むということ。
荒削りでも基礎技術を持った子供を、競技用に指導者が仕上げていく場になっていると思う。
いきなり競技のためのスポ少なり、クラブに入れるのは恐さがあった。

サッカーとか野球のスポ少なりクラブに入るって、体操教室、水泳教室入るのとは違う。習い事から入っていけるような受け入れ体制になっていない。
それにスポ少は保護者の当番がある。子供だけ行ってらっしゃいではすまない。
炎天下でも寒風吹きすさぶ極寒の日でも。パパママの仕事が繁忙期でも当番はやってくる。
パパママの心の準備も必要になってくる。

結局、当番制がないサッカースクールから始めることにしたんだが、
そこまでの検討の経緯はこういう感じ。

保育園 
・好きなこと昆虫観察。公園には虫かごと網を持っていく。ボールはいらない。アスレチックは好き。
・4歳からスイミングクラブに通う。
・保育園で体操の指導を受ける。
・運動会のかけっこはずっと最下位辺り。
・体操、水泳はそこそこできるけど、かけっこ遅いので、運動神経中の下級と確信。
    
1年生 
・好きなこと昆虫観察。
・友達とサッカーをして、「サッカークラブ入ろうかな。」と言ったので、「入っていいよ。体験行こう。」と言うと、「やっぱ、やめとく。」と即、撤回。

2年生になる。ドッジボールに目覚める。

8月:
サッカーワールドカップ予選の日本対オーストラリア戦を90分全部見る。井手口の終了間際のゴールに大興奮。

9月:
・たー君「スポ少野球に誘われてる。」とパパママに相談。
・たまたま寄ったリサイクルショップでサッカー日本代表のレプリカユニフォーム(1000円)を買ってあげると次の日から学校にヘヴィローテーションで着ていく。
・ ママ、スポ少野球についてママ友にリサーチ開始。当番制に悩む。

10月:
・ママより「スポ少野球行く前にキャッチボールできなきゃだめじゃない。相手してあげて。」と指令が出る。
・安いグローブを購入。キャッチボール用のゆうボールでキャッチボール始める。サッカーボールも買ってあげる。
・友達と野球、サッカーで遊ぶようになる。

11月:
・たー君より「スポーツチームいつになったら入るの?」と催促。
・野球、バスケ、サッカー何がいいか聞くと、「なんでもいい。おれ、スポーツクラブしたい。」の答え。
・パパ、地域のスポーツクラブ事情について調べる。
・野球:スポ少。当番制あり。練習場は日によって変わるらしい。
・バスケ:スポ少。練習場は日によって変わる。遠いところもあるので、平日の練習の送迎が必要そう。共働きなのでまあ無理だ。
 あと、小学校の部活があるけど、4年生から。
・サッカー:スポ小とクラブチーム。
 クラブチームは送迎有り。しかも小学校の学童に迎えに来てくれる。練習場は送迎で行くフットサルコートか、自転車で行ける隣の小学校。
 別のフットサルクラブでは親子フットサル教室が近日開催。

「なに!親子フットサル教室!!」
これは、競技用スポーツクラブのコーチを体験するのにとってもハードルが低いと思った。
しかも、パパと参加できるのでたー君も心細くないだろう。運動神経中の下級だから、「体験行ったけど、ついていけないからやっぱやめとく」的な心配も少なくなる。
まずはフットサル親子教室で腕試しだ!ということでその模様は次に書きたい。

うちの子がサッカーを始めたので、過密日程と育成について書いてみる。

高校サッカー選手権が終わって流経柏の監督が、過密日程は大人の都合的な発言をした。一週間で5試合こなすことがハードと長友選手もツイートしたってことで、少し話題になった。

私は小学生の時はサッカーのスポ少、中、高とサッカー部だった。

成績は、ずっと県内でベスト4くらい。県で優勝したこともある。全国大会は自分の代はなかったが、出た代もある。

この道をたどるとどうなるか。いわゆるサッカー漬というやつだ。

今回の選手権が終わった後にこんな記事も出た。

headlines.yahoo.co.jp

久保田大介さんというサッカークラブの人が書いたそう。
冒頭の部分で、

>『「土日がすべて練習で、家族でどこにも行けなくて……」
 
>一昨年12月、僕が代表を務めるスエルテ横浜の体験練習に来た小学一年生のご両親の言葉だ。ご両親の言う通り、彼が所属している少年団では土日が全て練習日となっているらしい。当然、週末に家族で出かけるなんてことはできない。 』

私自身も私の親も同じだった。スポ少なので、当番制なのだが、当番の手伝いをして子供の試合を見てとそれが毎回になっていく。今思うとほんとに感謝だ。

私は親になった身で考えると、平日仕事で忙しいのに休みも子供のスポ少の当番かよ💢となる。

サッカーだけに限った話ではないと思う。他のスポーツは保護者のサポートなしでは活動が成り立たないものもあるそうだ。

サッカー漬けは、ひとつの大会の過密日程の話ではない。夏休み、冬休み、春休みはどこかしらの招待大会に遠征する。

小学生の時には、真夏に20分ハーフを1日で4試合したことがある。高校の時も35分ハーフを1日2試合、2泊3日でこなすのは当然だ。強化だからだ。
秋には選手権の県予選があるからだ。

あいにく熱中症で倒れた人は見たことがない。
今も同じような日程が組まれているのか。
今では熱中症がという話になるのか。それとも倒れる方がやわだと言われるのか。
「昔は倒れるような選手はいなかった。」
そんなことを言う人もいるんだろう。

中学の頃の部活は学校の取り決めで、夏休み中の部活動がたしか14日以内とか決められていた
夏休み初期の県大会と中頃に大きなカップ戦がある。それぞれの大会の前に5日ずつ練習があって、残りは適当に消化されるというスケジュールだった。

夏休み初期の大会は一学期末からの延長なので、仕上がりもよく大会が戦えるけど、中頃の大会は走れない、つながらない、ボールが足につかないとなって、毎日練習をしているチームと比べると動きに差が出たのは感じた。不完全燃焼みたいな中途半端な負け方だった。

けど、かなり緩い夏休みでリフレッシュできた。花火大会も行ったり、川に遊びに行ったりのんびりして楽しかった。
それに暇だ。そうなるとひとりでボールを触る、基礎からあこがれのテクまで練習する。
ボールが足につくようになったなぁと実感したし、課題をもってコツコツ練習すると上手くなるなと確信もした。

自分が選手だった頃を思い返すと、練習漬けはチームが勝つため。
休みは、勝ち負けから解放されて、いろんなことを考えるし、それがサッカーの成長なのか、他の関心事に向けられたりと自分の枠を拡げるため。
それぞれに意義があったと思う。
〇〇漬でも好きなことやっているんだからいいでしょってのが都合よく使われる。
けど、体壊したり、心折れたりするとなると、「わたし、それ望んでません。」と。そこを体調管理だ、根性だと言われると好きなことから気持ちが離れることもある。
本望ではなくなると無理強いだなと思う。

じゃあ、自分の子供たちはどうなってほしいのか。

大人は経験則とか、社会のトレンドとか情報収集して、状況を分析して子どもの成長過程を逆算する。それもかなり遠いところから。先回りすれば有利になるから。私もそういう考えはあった。
保護者の先回りが〇〇漬の根っこなのかもしれない。

たー君は運動よりも自然と触れ合う方が好きだった。そう見えた。
ボールなんて興味なし。バッタが飛べばそっちに走っていく。
運動で花を開かせたいなんていう逆算は、スタート辺りでとん挫した。
この子が求めていることは、自分が描いていることとは違うとすぐやめた。
じゃあと、自然博物館の会員になって、好きな自然に目いっぱい触れさせてあげよう。好きなことは勝手に習熟度を高めていく。
学芸員に知識の確認をする。大人と会話が成立している。1日10キロくらい歩いてもへっちゃらだった。
パパママはただの付き添い。蚊帳の外で足手まといだ。
けど、パパママも蝶や鳥の名前と習性を知った。通勤時間も自然に目を向けるようになって、季節のうつろいに面白さを見つけられる。

そんな本人は突拍子もないことを言うようにサッカーを始めた。
運動で花開き計画がとん挫してから6年後のことだ。
プロになって欲しいとか、日本代表になって欲しいとかそんなことは考えていない。その目的地は遠すぎる。
本人は、「プロになったらどうしよう。」なんていらん心配をしている。

今は自宅から近いクラブの練習場が目的地。週に1回スクールに通って、たまにある親善試合に出ればいいと思う。サッカーはうまくなればうまくなるほど面白くなる。そのために基礎を身につける。自主練のアイデアは伝えている。
ボールを止める、蹴れるようになれれば、スクールを通じてサッカーの面白い場面に出会う回数が増えてくると思う。その先はまた近づいてきたら、本人の意思に沿った形で環境を考えてあげたい。別にサッカーでなくてもいい。

あと娘が二人いる。たー君のサッカーの犠牲にならないようにと気をつけたい。二人にも面白いと感らじれることをみつけて欲しいし、それに取り組める環境を用意してあげたいと思っている。

パパママ、子供3人それぞれに本人の意向ってものがある。
誰かの夢をみんなで見ることにならないように。
週末はみんながそれぞれ面白いことを見つけに行ってしまってバラバラ。けど、たまにみんなで出かけようが理想だ。

育成というよりも子育ての話になってしまった。
この長文を読んでいただけた方がいましたらありがとうございました。

ジュニアサッカー始めて最初の技術的課題

たー君は2年生なので、サッカーを始めたのは個人的には早いと思う。

最近は未就学から始めて英才教育だっていうのもあったり、YouTubeですぐ未就学のスーパーキッズの動画見れたりするんで、大きく差が開いてるなぁと思うパパママもいるだろう。

けど、スーパーキッズがミニゲームでドリブルでバンバン抜いてく動画見て思うのは、スーパーキッズ凄いというよりも、抜かれてる子達がボールコントロールの意識ないなってとこ。
そこの方が気になる。


たー君も少し自主練してるので、始めたばかりの運動神経中の下級の割には驚きのタッチをすることがある。

足元だけ見るとそう思うんだけど、膝辺りの動きが固いので、こなれ感がない。
足首から下だけでやってる感じ。

こなれ感を出して、サッカーっぽい動きにするのが最初の課題。小2なんで上達速度も早いと思う。

それで、自主練メニューも思いっきりシンプルにリフティングキャッチとワンバウンドリフティングとコーンドリブルの3つだけ。

リフティングキャッチは成功10回のノルマ有り。ワンバンリフティングでボール蹴る加減の感覚を養ってもらおう。
コーンドリブルは、細かく早いタッチを意識するようにサッカードリルに書いておいた。

まぁ、自主練メニューシンプルにしたのはママから縄跳びやらせて指令があったからなんだけど。

なんせ、運動神経中の下級なんで、学校の体育でも課題があるんだよなぁ。