運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

運動神経イマイチなたー君(小3)の小2から始めたフットボールライフを応援するブログ。

未就学児の育成と影響について書いてみたい。の3

〇〇式教育の卒園後小学校編を雑感程度で書いていきます。

 

たー君は公立の自宅の近くの学校です。普通の小学校です。同じ園を卒園した子も何人も通っています。

 

その範囲で今の状況を見ると、同じ園の子たちは今のところ特に目立つ存在ではないというのが率直なところです。

 

やっぱり分かりやすいのは体育で、他園の子の方が運動会での活躍が目立ちます。どういう子なのかは、知りませんが、単純に運動神経が良いってことでしょう。

 

どのくらい良いかというと市の学年の1キロ走で1,2、3位にたー君の小学校の同級生が入りました。園の時に運動神経最上級で当然かけっこ1番のうち君が隣の学校からその1キロ走に出ましたが、4位です。まあ、1秒差とかですが。

 

うち君が運動神経上級なのは間違いないです。だから、市で4位なんだと思います。〇〇式教育を受けたから4位になったのとは少し違う気がします。

ちなみにその1キロ走は市の記録会で、県営の競技場を数百円の登録料で走れるので、たー君も出ました。結果は、上位に30秒離されて25位とかそんな感じでした。

 

話はまた、たー君の小学校の話に戻りますが、園の時に未就学児で信じられないようなレベルの体操演技を披露した子たちから、学年選抜リレーに選ばれたのは男子からたった1名です。

うち君の次にかけっこの速い子です。女子にも体操がよくできる子が何人もいたように思いますが、0名です。

かけっこの速さが運動の全てではありませんが、例えとしては分かりやすいです。

 

同じ園のパパママの中では、「どうしちゃったんだろうね。あの子もこの子ももっと走れたのに。」と選抜リレーのメンバーを見て寂しさを表す人もいます。

 

そういう現在を見ると、ネットとかで小3になれば並になる論がでるんだろうなと思います。

 

たー君はというと、1年生の時は運動会のかけっこで組3位でした。2年生の時は足が遅い方の組で1位になりましたが、素直に喜べないという顔をしていました。

 

学校生活や行事には意欲的で動物園の遠足のリーダーに立候補していました。

その理由は「好きな動物を見るコースを自分で選べるから。」だそうです。

 

授業参観の社会科見学の発表では、たー君のアイデアで、たー君のグループだけ人形劇風でやっていました。たー君が作ったと先生に紹介されていました。

創作する力はどんどん伸びていますね。凝った絵を描いたり、物を作ります。

 

親として考えるのは、せっかく未就学の時に少し難しいことをする環境だったので、少し特別な経験をさせたいとは考えています。

 

たー君は生き物が好きなので、近くの博物館の会員になって大学教授や学芸員と一緒にフィールドワークを年に1~2回します。

大人の私では知らないことばかりで勉強になりますが、たー君は学者の人の難しい解説が面白いらしくて夢中になって観察します。

 

先に書いた市の1キロ走も少し特別な経験のひとつで、せっかく県営の陸上競技場で走れるというなかなかない経験ができるので、小1、小2と参加させました。

 

小1の時は参加するのが嫌と言っていましたが、同じ園だった足の速いうち君が出るなら一緒に出るということだったので、うち君のパパと申し合わせをしてどうにか出しました。

参加へは後向きでしたが、走り終わった後は「出て良かった。」と言って充実感のある顔をしていました。

 

逆に小2の時は1キロ走のプリントを学校からもらってくるなり、自分から「出るよ!」と申込書を書いてと言ってきました。

1キロ走当日は雨が降ったり止んだりで、私とママは辞めとこうかと朝から尻込みしていたら、たー君が「行くよ!雨でも出るよ!」ということで、逆に尻をたたかれて出場となりました。

 

公立小学校のカリキュラムは、園の時のような感動的なドラマチックな活動はありません。とてもほのぼのした毎日を送っています。

 

たー君の様子を見て感じるのは、確かに得意なこと、好きなこと、苦手なこと、前向きにならないことでも、子供ができる範囲を考えてあげながら少し難しいことをすると、脱皮するスイッチを押すなということです。

それに、友達の影響が大きいです。できる子に憧れて真似をしたいという気持ちが働くようです。

パパママのお節介よりも隣の友達の長所の方がずっと刺激があります。

小1の時に比べると小2の時の変化は脱皮したくらいの変わりようでした。

 

〇〇式教育の成果発表で見た信じられないようなパフォーマンスのようなことは学校生活で見ることはありません。

平凡ですが、好きなことにはこだわりをもって取り組んでいるようです。

 

未就学児期にやり遂げたという経験によって自発性、意欲の高さが間違いなく身についていて、小学生(ジュニア世代)として力が伸びていくための素地として重要な働きをしているというのが個人的な〇〇式教育の未就学から小2までの育成環境とその影響のまとめです。

 

3回に分けて書きました。長い記事を読んでいただきありがとうございました。