運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

子供のサッカーと成長のブログの趣旨について

 ブログを始めたのは1ヶ月前。唐突に始めてみたものの、ブログの背景みたいなものがなく、子供が始めたサッカーとその他育児について経験してみて考えることを雑多に書いてきました。

 あまりに記事が雑多でまとまりのないブログになっているので、趣旨だったり、始めるきっかけだったりを整理しておこうと思います。

 

 お世辞にも運動神経が良いとはいえない小2の子供がスポーツをしたいとなって、サッカーを始めたわけですけど、保護者目線で子供が始めるサッカーへの関わり方を調べるためにいろんな方のブログを参考にさせてもらいました。

 参考になることがたくさんあって価値ある情報をたくさん知ることができました。

 

 楽しく拝見したのですが、自分の子供がモチーフになるので、チームのエースとかトレセン選手とかを目指す志の高い親子のブログがたくさんあるなという印象があって、逆に、世の中そんなに運動できるわけじゃないけど、スポーツやらせたいとか、実際させているけど、もともとそんなに運動できる子じゃないことが分かっている保護者の方も自分も含めているだろうなぁというのも思いました。

 

 そこで、「運動神経中の下の子がサッカーを始めてどうなるのか。」っていうのをテーマに書いていこうとブログを始めた次第であります。

 果たしてサッカーがうまくなるのかどうか、運動ができるようになるのかどうか、子供の生活が楽しくなるのかどうかっていうことを書いていきます。

 

 私は子供に高い目標を求めているわけではなくて、サブでも構わないかなと思っていて、レギュラーになれても8人制だったら5、6番手、11人制だったら6、7番手という目標設定です。レギュラーでも真ん中から下あたりの力量ですね。

 

 サッカーを通じて子供がいろいろなことを経験することで見られる様々な影響を観察したいと考えています。

 小2で少年サッカーを始めた子の成長のブログですが、その程度の熱量で我が子のフットボールライフを書き綴っていきたいと思います。

 

 サッカーの話題がメインだと考えていますが、父親8歳でもあるので、これまでの日々の育児の中で経験したこと、感じた良いこと、イマイチなことも書きたいなと思っております。