運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

ブログに出てくる言葉の解説

このブログに出てくる言葉の解説です。

  •  運動神経中の下:運動神経が良くもない悪くもないこと。なんとなく鈍くさい様子
  • 運動神経上級:走るのもボール投げるのも形を教えなくても本能で分かっている。どんな運動でも器用にこなすこと
  • 運動神経最上級:ずば抜けて運動ができること。学校の範囲を超えて地域、県下でもトップレベルで運動ができそうなこと

 

  • スクール:たー君が加入しているサッカークラブの練習のみコース。練習生。または、技術、戦術の指導をしてくれるサッカースクール。
  • ステータススクール:ジョカトレFCの近隣のスクール。名将と呼ばれる超有名指導者が創設に関わった全国区の超有名チームの系列のスクール。このスクールに通うだけで安心できるブランド力があり、「ステータス」と信じられている節もある。
  • 脳と動スクール:たー君が通っているサッカーをするうえでの脳の働きと体の使い方の連動を習得することを目的としたスクール。たー君はドリブルクラスに通っている。
  • GOSスクール:ガッツリ(Gattsuri)オープン(Open)スキル(Skill)をトレーニングするスクール。

 

  • ジョカトレFC:たー君が加入しているサッカークラブの公式戦に出るコース(登録選手)。申し込めば入れる。
  • 名門FC:Jジュニアと連携して活動をするものすごく強い街クラブ。10傑の筆頭。
  • Jホームのジュニア:Jホームクラブの下部(U12)チーム。滅茶苦茶強すぎる。
  • 10傑:県下でも頭ひとつふたつ抜けた強さを誇る10チーム。強くて上手くて賢い選手たちが揃う。育成方針、出身選手の実績、大会成績それぞれ申し分なし。
  • クリエイティブ集団FC:情報収集の速さ、頭の回転の速さ、ボール扱いの上手さで、頭の良さが分かるサッカーをするチーム。10傑と同じくらい強いが、勝負にこだわらず育成にこだわる方針は、10傑とは異質な存在として1目置かれている。
  • 海街FC:ママの実家ののどかな町のサッカークラブ。たー君が帰省の時にお世話になったりする

 

  • サッカーの3B:ボディコントロール(体の使い方)、ボールコントロール(ボールの扱い方)、ブレイン(試合の戦況分析力、攻撃と守備のノウハウ)。サッカーが上達するために取り組む3要素
  • TRM:トレーニングマッチ。練習試合のこと
  • Jクラブ(ジュニア):Jリーグの下部チームで、U-12までのチーム。
  • Jホームクラブ:自宅の地域をホームタウンとするJクラブ。ぴょん子が大好きなJクラブ。