運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

通信簿をもらってきました。3年3学期

 3年生も終わりました。

 今年の1年間はたー君やぴょん子よりもじゃす子の保育園入園と初めての保育園生活への対応で大変だったなと思います。

 じゃす子は1歳過ぎた頃から暴食を繰り返し、日々体重が増えて抱っこするのも嫌になってきました。体重が増えたので、暴れると大変です。

 

 さて、運動神経中の下の子がサッカーを通じてどう成長するかを見ていくのがこのブログのコンセプトです。

 もらってきた通信簿で気になる体育の評価ですが、今回は、「運動・安全への関心」と「運動の技能」がよくできるの評価でした。

 運動の技能がよくできるの時は良い評価と考えています。

 

 たー君の話によると3学期の体育の主な種目は、縄跳びです。

 縄跳びは2年生の冬もよく練習しました。

 

 2年生の時の縄跳びの記事↓

footballhajimel.hatenablog.com

 

 そして、今年もよく練習していました。年々縄跳びへの関心は強くなっているので、来年もその意欲を持ち続けて欲しいです。

 

 この縄跳びですが、校内縄跳び大会がありました。その中でたー君は学年4位で入賞の賞状をもらってきました。

 ただし!!

 「交差跳び」という種目別で4位です。

 確かに交差跳び上手です。後ろ交差も上手です。

 得意な種目になぜか偏りがあります。

 水泳でも、「バタフライはタイムが良い」という評価です。

 万能に運動が伸びてはいなくて、部分的に伸びが見られます。二重跳びが上手くないので、やっぱり瞬発系はダメですね。

 

 最近、良くなってきたと思う点は、体の動かし方が、私がイメージするのに近くなってきました。

 なわとびも2年生の時は太ももを力づくであげるような跳び方でしたが、今は地面の反発を使って跳んでいます。後ろ回しも縄がある場所がどの辺なのか、見えてなくても掴めているようにリズムよく跳びます。

 

 体の動きが良くなってきたのは1月からジョカトレとの練習に参加するようになってからです。

 運動の強度と質は運動能力伸ばすのに関係しているのかもしれません。

 

学期末のまとめ 過去記事↓ 

footballhajimel.hatenablog.com

  

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