運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

バーモントカップで衝撃

 たー君も少年サッカーやってて、最近は試合に行ったりもしているので、同じく少年サッカーに関わる大人の方から巷の少年サッカー事情が耳に入るようになりました。

 つい最近バーモントカップというフットサルの大会があったそうです。その結果が衝撃で少しザワザワしてました。

 

 ジョカトレFCの隣のクラブは名門FCです。Jクラブと肩を並べる名門FCはバーモントカップも毎年優勝候補です。連覇かと思われた決勝戦で大敗しました。

 名門FCとは↓

footballhajimel.hatenablog.com

 

 その決勝戦のお相手は個人技極めるスクールのスペシャル選手のチームでした。

 このスクールは通えば上手くなるだろうなと私でも思います。

 

 名門クラブは広範囲に展開するスクール活動から育成クラスに進みアカデミーにセレクトされ、さらにそこから選りすぐりの精鋭達のチームです。

 個人技極めるスクールはサッカーが盛んな地域に展開していて、足元極めるんだという向上心で集まった生徒達をセレクトクラスに選抜して、さらにスペシャルクラスに絞り込み、その精鋭達に栄誉ある背番号が与えられるというチームです。

 

 精鋭達VS精鋭達のぶつかり合いで、名門クラブ精鋭達が大負け。

 そんなよその子達のことを大人達も熱っぽく話してる。

 

 これね。もう住んでる世界が違うね。話聞いてると選ばれるとか、厳しい世界。

 サッカーの試合に出て、走り回って勝ったー!負けたー!とかいってまぁ楽しかったしどっちでもいっかっていうものとは一緒にしたらいけないなと衝撃受けました。

 

 天然素材で頭角を現して周りがほっとかない選手ってもちろんいますが、

 未就学から小学生にかけて選手をセレクトにセレクトし、選抜に選抜される競争を大人の理屈をまとって作り出された選手がくぐり抜けていくというまるで、生き馬の目を抜く社会で競争に勝ち抜くってことの疑似体験か。なんかストイック。

 そーいう向き合い方はそもそもフットボールって自由だっていう感性とでは大きく隔たりがあるなぁと感じてしまいます。