運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

ママのモヤモヤ

 唯一見に行った試合がやられっぱなしの負け試合。

 試合には少し出たけど、ぱっとしない内容になんだかモヤモヤしているママ。

 

 ママが感じるところ、

「たー君ジョカトレほんとにやりたいのかな?やる気が見られない」

 ボール触れなかったしね。

 唯一触ったのがスローイン。守備陣地で味方がいるからとそのスローインを中に投げて、相手に取られて2失点目につながりました。けっこう痛い2失点目。

 その後に交代。

 

 私には交代で入ったところから緊張してるなぁ、固いなぁと感じました。それゆえに消極的に見える。

 そこがママにはやる気なさそうに見える。

 

 ジョカトレBFCは予選リーグ終わった後に練習試合やってて、出番の少なかったたー君は試合に出てて、その時は走って声出して元気にやっていました。公式戦じゃなければ、伸び伸びやれるのか。

 それ見てママは、

 「今度は元気にやってる」

 少し安心していました。

 

 試合観戦行って、試合に出てるとこ見て分かることってたくさんあるなと思いました。

 私は今までサッカーの論理的なことをいろいろアドバイスしてきましたが、的が外れてたな。

 もっと基本的な当たり前のことをアドバイスしないといけないなと反省しました。