運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。

小2からサッカーを始めた運動神経イマイチなたー君(中1)の、ジュニアユースでの自然体なフットボールライフのブログ。

中1の2学期定期試験

 秋の出来事として中学の駅伝部とジュニアユースの記事を書いてきましたが、この間に定期試験も当然ありました。

 

 夏休み明けの実力試験は、430点で学年20番

 中間テストはやっぱり430点で学年35番

 

 そして、2学期の期末テストが終わったところです。

 

 夏休みは毎日勉強していました。かの有名な通信教材やったり、私とママで本屋で選び抜いたハイレベルと書かれた教材を数英理社やっていました。

 夏休みは勉強して、ゲームして、サッカーの練習へ行って、夜また勉強という日々でした。

 その甲斐もあって夏休み明けの実力テストの順位が良くてたー君も喜んでいました。

 

 1学期の定期試験は私が横にいて結構いろいろ口出ししましたが、2学期は仕事に手をとられたり、ぴょん子のピアノの発表会の練習を見ていたので、たー君の中間試験の手伝いはできませんでした。

 たー君自身が中間テストに向けた計画を立て、それに沿って勉強をしていました。

 あと、週末の県リーグも無かったりで、テスト1週間前はサッカー休ませて中間試験の勉強に専念していました。

 

 しかし、今回の期末試験は最悪の予定となってしまいました。

 テスト一週間前の土曜に育成リーグの試合、日曜に県リーグ戦がそれぞれ入ってきました。

 こうなると金曜日の練習にも行くことになるので、結局テスト1週間前の内、前半3日間はサッカーにも時間を費やすことになりました。ただ、土日はサッカーの試合に行く前と、帰宅後に切り替えて勉強。月曜から水曜まではサッカーの練習には行かないで、試験勉強に集中していました。

 偉いなと思ったのは、テスト当日に、「あと少し勉強足りない部分がある」ということで、6時に起きて1時間勉強していました。

 

 今回の期末試験は、私は計画から勉強の進捗状況から何も見ていません。試験前日に国語の文法を見てあげたくらいです。

 今週から試験結果が少しずつ返ってきます。さて、どういう結果になるか。