2学期も終業をして通信簿をもらってきました。
運動神経中の下の子がサッカーを通じてどう成長するかを見ていくのがこのブログのコンセプトです。気になる体育の評価は、運動のための理解と、準備・安全への配慮に「よくできる」がついています。運動技能は「ふつう」でした。
2学期は10月に運動会があり、12月には校内持久走大会がありました。校内持久走大会も全体で40番くらいだったので、1年前とあまり変わらない順位でした。運動会も特に活躍することもなく、あと体育では跳び箱とかをやっていたそうです。
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特段秀でた動きは見せないけど、真面目に気をつけて体育の授業を受けていましたという評価だと解釈します。
足が少し速くなったけど、特別速くなったわけではないです。このあたりの効果はまだ見えていません。4年生になってどうなっていくかをじっくり観察していきます。
全体的な評価としては、算数と社会がよくできています。漢字を頑張った国語がふつうの評価だったので、国語の評価も上がると努力の価値に気づいてもらえる結果になるのかなというのは感じました。
算数は苦手だったのですが、1年生の頃から計算パズルをやっていてその効果が最近とてもよくでているなと感じます。
この計算パズルのことはまたいつか書きたいと思います。
今年最後の記事です。
このブログに訪ねてきてくださった皆様。本年はありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
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